1 post tagged “9x12”
梅雨以来写欲も減退でカメラへの物欲も失せていたのですが、
久々の衝動買い・・・大判一眼レフ萌えです!
ついてるレンズはHugo-Meyer Optik Trioplan 210mm f3.5
奇麗にカビ取りされててピッカピカです。
この大きさの三枚玉レンズの写りはどんなものか、気になって仕方ありません。
トリオプランレンズについてはここに詳細が出てます。
T,B,1,1/2〜1/300まで縦走り大型布幕シャッターも快調にリストアされててコンディションも良好。
大判一眼レフというと昔のGraflex R.B.が有名ですが、このカメラもその亜流だと思われます。
このカメラ、こう見えてもTilt/Swingが可能だし、フィルムバックはリボルビング仕様なのです。
ただ・・・問題は使えるフィルムのフォーマット・・・
9cmx12cm判という聞いた事が無いサイズです。
チョートク氏のブログで丁度話題に出てたので知ったのですが、
9x12判はどうやらメートル法が主流のヨーロッパで普及した大判サイズで、
今一般的に知られている4x5や8x10はフィート(インチ)法基準のアメリカで
普及した様式らしいのです。
4x5フィルムよりも一回り小さい面積の9x12判は結果的に
淘汰されて無くなってしまったというわけですね。
今考えてるのはこのリボルビングで可動する部分を4x5で一般的な
グラフロックバックに取り替えてしまうということ。
ブキッチョで面倒くさがりの自分ですが、毎回撮影前に4x5フィルムを
ミリ単位で暗室(ダークバッグ)で9x12サイズにカットすることを考えれば
ここは一念発起でやるしかないかな、と思ってます。
(^^;
自宅から徒歩10分にある駅ビル4Fにある老舗の中古カメラ屋さんですが、
毎年恒例の中古カメラ市でも常連のナイスなお店です。
ブログを見るとレンズ磨きやシャッター修理など、結構ちゃんと手をかけてから店に出しているようで、嬉しい話です。